BIRDMEN(漫画)13巻のあらすじや感想ネタバレは！1冊無料で読む方法とは？

BIRDMENの13巻のあらすじや感想ネタバレをご紹介します！

安全に無料でBIRDMENの13巻を読む方法についても確認しておきましょう。

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BIRDMEN(漫画)の13巻のあらすじは？

あらたな七翼が出現する１３巻！

セラフの他に、つばめの弟・翔馬も
EDEN関連施設に捕らわれていることが判明。

烏丸は激怒。一行は救出に向かうが・・・？

そして意外な形で新たな七翼が姿を現す・・・!!

アフリカ大陸で訪れる、出会いそして別れ。
それぞれの岐路を描いた第１３巻！

BIRDMEN(漫画)の13巻の感想ネタバレをチェック！

すでに読んだ人の感想や口コミ情報をチェックしてみました！

5人の親たちのその後も出てきて、この子たちはちゃんと愛されて育ってきた子たちなんだなと。英ちゃんの両親はちょっとアレですが、特に父親が。でもそれなりにちゃんと奥さんと息子のこと見て理解してるんですよね。そばにいられたらイラつくけど。龍目さんがホント大人で良かったですよ。　「チートが多すぎて分からなくなってる」ってその通り！けどこの先どんなチート能力が出てくるのか（それが英ちゃん達にどうかかわるのか）楽しみ。
初巻より一気読み。鳥男と呼ばれる人為的に作られた人類の変異体の話。結界師の作者ですが主人公の気質や雰囲気がにている。謎解きものとみると凝った設定で引き込まれる。アンチョコヒーローものかと思ったが、人類愛を含めた壮大なスケールの展開です。全く違う話だが進撃の巨人に通じるものを感じてしまうのは私だけなのか？
初登場の父。しかし5人の保護者の近況とかはまだ彼らが人間と繋がってる感がでてていい。EVEシリーズはほんとに世界と心中するつもりなのか（そうしてもいいとは思ってるだろうけど）、よく分からないというか本人達も自分ではよくわかってない部分もあるんだろうなと思ったりもする。
一見すると鳥男とそこまで関係なく見える、父親に対してそこまで踏み込んでいったというのがこの上ない変化のように捉えられるの、いいなぁと思います
　新刊読了。アフリカ大陸では7人の内4人目が合流。一方で、自分達がセラフである身元がエデンにばれ、家族が政府の監視対象になっていることが明らかになる。人であった頃の家族は、人じゃなくなったら家族じゃなくなるのだろうか？まだかろうじて残っている人としての情は、完全なるセラフとなった暁には、どうなるのだろう？恐らくはそんな不安を抱えながら、人としての最後の繋がりである家族に別れを告げる。次の舞台は南米。北米で着々と仲間を集めいているロビンたちのグループはいつ関わってくるのだろう。次の巻も楽しみ。
大分仲間が揃ってきたな。主人公達の動きが世界を巻き込み始めた。EDENの動きもきになる。主人公達の家族のその後も描かれて、話が進み出した。烏丸は父と再会。ここにきて事態が大分動き出した感がある。これから新たな仲間をどう探すのか、気になる。烏丸の変化にも注目したい。7人のセラフを探す旅はまだ続きそうだが、次も一筋縄ではいかなそう。次巻に期待。
個人的には思いもよらない展開や発想に作者の凄さを感じるあと、ちょっとしたやり取りが面白く好き
鷺沢、つばめが離脱という展開は全く予測してなかった。しかし、flight061の鷺沢と翔馬の会話シーンで思ったが、「はじまりの7人」って何か、「烏丸と彼を補完する存在」なんじゃないかと思えてきた。鷹山はあくまでシルバーアイやアルヴァと同じ役回りで、鷹山の目的は、烏丸を、それこそ「超越者」にでもしようとしているのではないか?
シリーズ13冊目。日本に置いてきた主人公の家族達がどうなっているのか気になっていたけど、想像したほど酷い目には遭って無さそうで一安心。だけど、烏丸君のグループから海野が離脱することには不安要素しかない。ここは弟と一緒に連れて行くべきだったのではないかと思う。まあこれが烏丸君本来のいいところなのかな。色々背負いすぎて不安定になりがちな烏丸君の癒し系能力者も登場して、ブラジルへ旅立った主人公一行。父親との対決シーンも良かった。続きが楽しみ。
残していった家族のこと。烏丸のお父さんのこと。丁寧に拾っていくなあ。それらがあるからこその彼らの（というか烏丸の）選択になるのだろうなというところが、本当に上手い。それにしても、意見が異なって方針を違えても、対立することはないというのはこの先、どうまとまっていくのか。

結界師の作者田辺イエロウ先生が描く現在連載中のBIRDMENメッチャ面白いから読んでね

— 湖水 (@_KoSui_) January 29, 2019

田辺イエロウ『BIRDMEN』めっちゃおもろいで！ https://t.co/6ZbGWTSYGx

— ka-tayama (@fusyo2633) January 28, 2019

田辺イエロウ先生のBIRDMEN、かなりオススメです。登場人物の名前に鳥の名前が含まれてるのがかなりポイント高いです。読んで下さい…>RT

— ★チ=ゴのすけお兄さん★ (@25_hobby) January 26, 2019

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